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家づくりの工程を期間別に解説!

マイホームの完成は、多くの人にとって人生で一度きりの大きな夢です。
プロセス全体を理解することで、漠然とした不安を解消し、具体的な計画を立てる一歩を踏み出せるでしょう。
家づくりの工程全体像
<契約から着工までの準備工程>
契約締結後、本格的な工事開始までの間には、家づくりにおける重要な準備工程が複数存在します。
まず、建築確認申請手続きを完了させ、建築基準法などの法規制をクリアしていることを行政から認められる必要があります。
並行して、住宅ローンの最終手続きや、詳細な仕様・色・素材などを決定する打ち合わせも進められます。
また、工事を始める前に、近隣住民への挨拶を行い、工事期間中の理解と協力を得ることも大切です。
そして、工事の安全と無事を祈願する地鎮祭が執り行われ、地盤調査が実施されます。
<基礎から上棟までの主要構造工程>
家づくりの工程において、建物の耐久性や安全性を左右する最も重要な段階が、基礎工事から上棟までの主要構造工程です。
まず、基礎工事では、建物の重みをしっかりと支えるために、地面を掘削し、防湿シートや鉄筋を配置した上で、コンクリートを流し込んで固めます。
基礎工事が完了すると、いよいよ建物の骨組みを組み立てる「上棟」の工程に入ります。
<内装から引き渡しまでの工程>
建物の骨組みが完成し、雨風の影響を受けなくなった後は、内外装の仕上げ工事と、各種設備の設置、そして最終的な確認を経て引き渡しへと進みます。
まず、屋根材や外壁材を施工し、雨水の浸入を防ぎながら建物の外観を形成します。
その後、断熱材を壁や天井に充填します。
内部では、壁や天井の下地処理、クロス貼りや塗装といった内装仕上げ、フローリングやタイルといった床材の施工が行われます。
同時に、キッチン、バスルーム、トイレなどの水回り設備、照明器具、コンセント類といった電気設備も取り付けられます。
工事が完了すると、建築基準法に適合しているかを確認する完了検査が行われ、その後、施主による最終確認を経て、引き渡しとなります。
まとめ
今回は、家づくりの工程について紹介しました。
当社では、ミニマムスタイル(小さく建てて、大きく暮らすというライフスタイル)の提案を行っております。
家づくりの工程について当社でも採用しております。
当社の家づくりにご興味がある方は、当ホームページの「プロトタイプ」「完成実例」もぜひご一緒にご覧ください。



