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トリプルガラスでも結露は発生するの?その仕組みとメリットを解説!

2026.04.11 コラム

窓の断熱性能に注目が集まる近年、トリプルガラスは高性能な選択肢として関心を集めています。

特に、冬場の住まいにおいて悩みの種となりやすい窓の結露について、トリプルガラスがどのような効果を発揮するのか、多くの方が知りたいと思っていることでしょう。

結露の発生を抑え、快適な室内環境を保つとされるトリプルガラスの仕組みと、それに伴う様々なメリットについて詳しく解説します。

トリプルガラスでも結露は発生するか

<結露しにくい仕組み>

トリプルガラスは、3枚のガラスの間に空気やアルゴンガス、または真空といった断熱層を2層設けた構造になっています。

この多層構造により、外の冷たい空気が室内に伝わりにくく、室内の暖かい空気が外に逃げにくいという特徴があります。

これにより、窓ガラスの表面温度が低くなりすぎるのを防ぎ、結露が発生しにくくなるのです。

例えば、外気温が-6℃の環境下でも、窓ガラスの表面温度を17.5℃前後に保つことができ、結露の発生を大幅に抑制する効果が期待できます。

<結露が発生する条件>

トリプルガラスは結露しにくい仕様ですが、特定の条件下では結露が発生する可能性もゼロではありません。

結露は、室内の暖かい空気が冷たい窓ガラスに触れることで、空気中の水分が水滴となって付着する現象です。

なので、加湿器を過剰に使用して室内の湿度が極端に高くなった場合や、より冷え込む夜に露点温度が下がって人が日常的に排出する水分で結露する場合などが考えられます。

また、床まで届く長いカーテンが窓と室内空間を隔ててしまうと、窓周りの空気の循環が悪くなるので結露しやすくなります。

しかし、これらの条件が揃わない限り、トリプルガラスでの結露リスクは低いと言えます。

まとめ

今回は、トリプルガラスについて紹介しました。
当社では、ミニマムスタイル(小さく建てて、大きく暮らすというライフスタイル)の提案を行っております。
家の中で最も熱の侵入・損失が大きく費用対効果が高いため、当社ではトリプルガラスを標準採用しております。
トリプルガラスにすることで温度差を減らせるので、結露・カビ防止など単純な住環境の快適性だけではなく、光熱費の削減にもなります。

本記事の施工事例として、当ホームページの「プロトタイプ」「完成実例」もぜひご一緒にご覧ください。

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